旅行ブログ


by tk-in-zhengzhou
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チベット旅行記VO10

すっかり高山病も抜けたんですが
ここから先はドクターストップでいけないので
シガツェへ降りることになりました。
でも おかしいよなー
エベレスト見れる 老ティンリーは4800m
帰るのに絶対越えなければいけない峠5250m。
帰るんやったら 見に行く方が 低いのになぁ
でもしょうがありません 
リベンジです! 
そして 運がよければ 一つ目の峠5100mぐらいからエベレストが遠くに見えるはず。
それを見ないことには 帰れない!
バスはどんどん山を登っていきます。
スタートの新ティンリーで4600m
だったので すぐに昨日異変が起こった 4800に差し掛かります。
こちら側からの峠越えは なだらかに上っていくので
思ったよりリベンジに時間がかかりましたね。
4800のラインは大体 周りの山が雪に覆われたぐらい。
ついにきました。
異常なし。
ついに後ろにヒマラヤ山系が姿を見せ始めました。
どれが エベレストだ!?
そうこうしてるうちに 標高5000m。
まったく問題なし。勝ちを確信しました。
そして ?????
あれじゃね?????
あの一番高い 三角形の!!
間違いありません エベレストです。
左半分雲かかってますが 見れました!
写真撮ったけど うーん わかるかなー
遠いし しかも バスが砂埃を上げて走ってる 窓越しに撮ったから
ちょっとアップするまで 待っててくださいね。

そして ついに最高点5250m。
なんの高山病の症状もなく 越えました。

それまでは このまま借金して飛行機で降りようと思ってましたが
バスで降りることを決意しました。
もうこの先5000超えるところないしね。
っていうか 行きの高山病はほんとに不本意でなりません。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-16 22:13 | 日記

チベット旅行記VO9

朝8時言われた通り バスターミナルの
バス駐車場へ忍び込む。
忍び込むっていっても 警察官にあれがお前らの行きたいところに行くバスだ!
と教えてもらったり。
よくわかりません。
チケット売る人は外国人は決まりで乗せることはできないと言うけど
バス乗り場の警察官。あと検問の警察官。誰も文句言いません。
というわけで 簡単に乗れました。
っていうか 最初からこうしとけば 2日無駄にしなくて済んだのに。。。
そして バスが走り出して 初めてわかりました。
目的地と逆方向に走り出しました。
地図でその方向の道確かめると
途中から 。。。。になってて
通れるの?って感じです。
ほかのバスもそっち向きにでてるので
あそこで待ち伏せしても来なかったわけです。
出発して一時間 まったく揺れない快適な旅。
ところが。。。。のところについに差し掛かりました。
。。。。の意味はオフロードでした。
道筋はあるけど 落石 流石 へこみ 
座ってても 天井で頭ぶつけるぐらい 飛ぶ。
しかもこんな道が60キロ そのあとも細い黒線。
細い黒線になって ましになったけど
舗装はされてなくて 油断してると 頭ぶつける。

そして驚いたのが 黒の太線。
チベットのメイン道路 中尼公路!
4時間後 この道にやっと合流したのですが 黒の細線よりも道悪い!
そんな道で5250mの峠越え。
車酔いしない人なので 景色を楽しんでました。
そして 氷河が見え始めて
標高も4800mを超えたあたりから
突然体に異変を感じました。
顔面がピリピリするのです。
最初はほっぺた 次に頭皮 そして顔全体へと。
顔を動かして一生懸命 痺れをとろうとしていると
手が痺れだしました。


(続きは チベット旅行記番外編 高山病に倒れる!で。)

まぁ バスは目的地の新ティンリーという街に到着しました。
うちらの目的地は老ティンリーでしたが
新ティンリー行きしかなくて このバスに乗ったんですよ。
あいにく雲がかかってて エベレストは見えなかったようです。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-15 21:38 | 日記

チベット旅行記VO8

無駄足でした。
チケット売り場では外国人にチケット売ってくれないので
走り出したバスを止めればいいと教えてもらったので
朝6時に起きて 3キロ離れた 街の出口でバスを待ち伏せしてました。
地図を見てもこの道しか 目的地につながってないので
ここは絶対通る!というところで待ってました。
最初の1時間ちょっとは 車さえ一台も通りませんでした。
そして 7時半過ぎ。
遠くからコポコポと音がして
最初の目の前を通ったのはロバ車でした。
マイナス5度で待つこと2時間半。
やっとトラックが通り始め 
もう来る!誰もが信じたそのとき
きたーーーーーーーーバスだ!
あれは 市バスだーーー
もう太陽も昇った午前九時半。
もう待てないと。
バスターミナルにタクシーで乗り込むと
もう1時間前にでた!とのこと
ありえない!あそこしか出口ないはずなのに
逃すはずがない!!
お金がないので 時間の無駄とか言ってられない
何が何でもバスじゃないと!
明日8時にくれば絶対乗れるからと言われ
もう一日シガツェで足止めになりました。

そして午後は山登りました。
登山道なんてないところを
2時間かけて 昇って
何度も滑りながら 岩山を駆け下りてきました。
気がつけば 手 血まみれ。
なんかへんなとげは刺さって取れないし。
疲れました。
明日こそは エベレスト!
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-14 21:23 | 日記

チベット旅行記VO7

昨日シガツェに入りました。
ここからは本格的にエベレストを見るための準備です。
お金がない貧乏旅行の僕らはなんとしてもバスで行きたいのですが
旅行許可証を持っていても 正規ルートでは
チケットさえ売ってもらえないので
どうにか いける方法はないかと 奔走しました。
ホテルで 片道一人200元で行ってくれるというおっちゃんに会いましたが
ボスは 高すぎると拒否。
結局 バスを道で止める作戦で エベレストのふもとの町を目指すことにしました。
もし成功すれば 明日の午後にはエベレスト見てるはず!
失敗すれば あの200元のおやじに電話して 送ってもらいます。
どちらにしても 2,3日日記の更新ができなくなることが予想されますので
あしからず。
それでは 明日朝5時起きなので ここらへんで。
明日午前中に5250mの峠越えがあるようなので
体が持つのか!?
TKの現在位置
↑アップロードしました。現在位置です。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-13 22:57 | 日記

チベット旅行記VO6

ラサ到着4日目
ついにラサを出るときがきました。
ここでもチベット時間にやられました。
チベットは北京時間を使っているのと 高所に位置してるので
日の出が晩い。
8時半にやっと白み始める程度。
7時半に起きたら ほんとに真っ暗。
しかもお店どこも閉まってて 食べるところないし。
しかもシガツェまで6時間のバスの旅
昼飯を買っていかないと 行けないので
あえて 時間を遅らせて 9時のディコスのオープンまで待ったんですが
これが大誤算。
チベット暦の正月のせいか 9時オープンのはずのディコス開く気配なし。
諦めて ポタラ宮近くのパン屋まで移動。
そして バスでちょっと引き返して ホテルの前でシガツェ行きのバスを待つ。
9時のディコスオープン前に確かにシガツェ行きのバスを見たので
いつか来ると信じて待ちました。
旅行人ノートにも午後3時まであると書いてあるし。
待てど暮らせど バスは来ない。
1時間に一本か?
寒い中1時間待ちました。来ない。
もう一回旅行人ノートを見返して 始発であるホテルの前に移動しました。
すると 今日はもうない!
明日だ!というのです。
午前9時のが最終だ!というのです。
これ以上 ここに留まりたくないので
この旅初めてタクシーに乗ってバスターミナル目指しました。
ありました。
次は10時50分。あと10分で発車するよ!一人50元。
え??ガイドには38元でさらに値切れるって書いてあったのに
痛い出費です。
ガイドによるとシガツェまでは280キロ6-7時間と書いてあったので
夕方6時ごろつくんだろうな~って思ってたら
2時間後 シガツェまで142キロの看板。
え?140キロ2時間で走ってるの??(高速じゃないよ)
そして 途中30分の休憩を経て
3時20分。シガツェ到着。
4時間で着きました。
遅れるのが当たり前の中国のバスでこれほどまでのうれしい誤算があったでしょうか?
シガツェは標高3830m 富士山よりも高いところです。
ここにくる途中山越えで確実に4000mは超えたので
人生最高点更新です。
また近いうちに もっと更新する予定ですが
とりあえず。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-12 22:21 | 日記

チベット旅行記Vo5

ラサ到着3日目
ついにポタラ宮に行ってきました。
世界遺産のポタラ宮 でかかったです。
歴代のダライラマがいたところです。

そんで天気がよすぎるので
ホテルに戻って 手洗いで洗濯して干しました。
そんでホテルの屋上で日向ぼっこ。
色白のロシア人たちは 真っ赤になりました。

昼間はTシャツでよかったのに
夜になると 一気に冷え込み マイナス8度まで下がりました
結果 ロシア人の洗濯物が凍ってしまいました。
自分のは 晩御飯後に乾いてたので 被害受けなかったけど。
明日はついにラサ脱出です。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-11 21:56 | 日記

チベット旅行記Vo4

ラサについて2日目です。
昨日高山病と思われる頭痛でダウンしてたロシアの2人。
やっぱり起き上がれない様子。
もともと今日はポタラ宮でも行こうかと思ってたんですが
無理そうなので そうそうに諦めて
昨日見つけておいた バナクショーホテルに移動です。
若干体調は思わしくないものの 
ロシアの2人の体調が戻ったので
午後からまたラサの町を歩き回りました。
そして 夕方帰ってきて 2日ぶりのシャワー。
寒かった。
おかげで 鼻水が止まらない><
鄭州出るときから風邪気味だったんですが
風邪の域に差し掛かってるかもしれません。

それにしても 昨日と一変して
今日のラサは寒かったです。
暖気もない 部屋は マイナスに限りなる近い感じ。
外の方があったかいかも。
明日こそはポタラ宮行って 
ラサは終わりにしないと。

今回最大の目標でありますエベレストですが
今日旅行会社で聞いたところ 4人で3500元(5万ちょっと)との事。
予算オーバーどころの騒ぎではないので
強行突破を試みることにしました。
また 詳細はあとで
成功するかな?
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-10 21:20 | 日記
ラサ行きの飛行機はほとんどが朝7時台に出発ということで
朝5時起きです。
春節の休みの間寮で不規則な生活を送りつづけてた自分以外の3人は
夜なかなか寝てくれません。
結局寝たのは2時前 そんで5時起きです。
高山病対策としては 睡眠十分で乗り込みたかったのに。。。

ホテルから空港までは旅行会社が車を出してくれて
まだ真っ暗な中空港に着きました。
チェックインの時に勝手に10分先の飛行機に代えられて
窓際の席を取ることが出来ませんでした。
しかも 日本からわざわざ持ってきた酸素ボンベ
没収です。いかなる形でもチベットへの持ち込みは禁止と言うことで
なくなく諦めました。
あいにく天気は曇で ほとんど景色は見えなかったけど
しばらくすると 高い山だけが雲から頭を出してました。
チベットの上空に来ると雲もきれて よく見えました。
茶色一色の起伏が広がってました。

着陸態勢に入ると 両サイド山。
山の隙間を塗って降りていく感じ。
そして終に降り立ちました。
すぐに息苦しさを感じると言われてたけど
全く変わりありません。
荷物も取って ラサ行きのバスに乗りこみました
すると前に座った3人がロシア人のグループで
うちのロシア人メンバーと仲良くなり
以後一緒にエベレスト目指すことになりそうです。
これで7人になりました。

そしてドミトリー探しです。
さすがにバスを降りて歩き出すと 息がきれて来たので
旅行人ノートで 一番ポタラ宮に近いスノーランドホテルにしました。
4人なので4人部屋を希望したのですが
前に止まってた奴が鍵持って行って開けられないから
7人部屋にしてくれという。
もちろん4人部屋料金で 他の客が来ても相部屋しないという条件で。
相部屋してもいいけど 相部屋するほど この時期旅行者いないんです。
ここで荷物を置いて 落ちついた頃から
みんな 体の重さを訴えはじめました。
でも一番ダメなのは ここで昼寝をしてしまうこと。
寝ると酸素の流入量が減って 低酸素状態になれるのに時間がかかるからです。
激しい運動も逆効果ですが 適度に歩き回った方が
順応するのが早いということで
明日のホテルを探して歩きまわりました。
みんなふらふらで倒れそうになりながら3時間。
今夕方5時ですが 自分以外の3人は既にダウン。
もうみなさん激しい頭痛に襲われてるようです。
1日目はみんな大丈夫で2日目にみんな死ぬということで
調子に乗らないように 
ネットしたり 洗濯したりして 
今一人で時間潰してます。
いつになったらみんな高山病克服して
エベレストへ向けて 出発できるのでしょうか??
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-09 18:47 | 日記

チベット旅行記。VO2

成都一日目は 元祖バックパッカーの聖地交通飯店に泊まりました
交通飯店のドミトリーは綺麗で4人部屋で一人30元でした
そして二日目は看華に移動しました
最近日本人バックパッカーはほとんどこっちと聞いてましたが
日本人だけでなく 他の外国人もこっちにいましたね
建物はとても古いけど
いろんなものがあって退屈しないところでした
こちらは4人部屋で25元でした。
チベット対策として 昨日から
ここ成都では 歩きだけで移動してます。
この二日でかなり歩き回りました
明日はついに チベット入りです。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-08 18:16 | 日記

チベット旅行記。vo1

日本から帰ってきて 寮の寒さに耐えかねて
寮を飛び出して 列車に乗ること24時間。
やってきました四川省は成都。
やっぱり鄭州よりもあったかい。
ついてすぐにチベット行きの手配をするために
チベットに行く人が集まる成都の交通飯店を目指します。
今回の旅の目標はいかに安くあげるか!
ただでさえ 入境許可証など 無駄な出費が多いところなので
他の地方の旅行に比べて圧倒的に高いのがチベット旅行。
そして捜し歩きました 
成都の旅行会社をひたすらはしご。
そして見つけたのはパーミット込みで1900元の片道チケット。
明日出発を目標にしてましたが
パーミットの申請が間に合わず
成都2泊になりました。
1日目は なんと映画見に行きました。
よく考えれば 中国で初めて映画館で見ました。
キングコング見ました。
これしかなかった
中国語吹き替え 字幕なし。
3時間長かった。
そんな感じで成都一日目終了です。
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by tk-in-zhengzhou | 2006-02-07 22:17 | 日記