TK的ブログ
2011-10-15T12:45:25+09:00
tk-in-zhengzhou
旅行ブログ
Excite Blog
ブリュールのアウグストゥスブルク城-ドイツ旅行-
http://tkzhengda.exblog.jp/16975049/
2011-10-13T12:16:00+09:00
2011-10-15T12:42:09+09:00
2011-10-15T12:17:45+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
1984年世界文化遺産登録
ケルン中央駅(Köln Hbf) からブリュール(Brühl)までは
電車で20分 EUR3.50です。
Mainz行きに乗りました。
ケルンを拠点にしてる場合、
午前中だけで十分です。
9時半頃にケルンでて、12時半頃ケルンに戻る感じ。
ブリュールの駅前にはレストランが1軒ぐらいしかないので、
昼はケルンに戻ってからにした方がいいです。
Brühl駅はご覧のような小さな駅です。
ケルンまでなら、20分ぐらいに1本ありそうですが、
他のところに行く方は駅で事前に帰りの電車の時間見といた方がいいです。
とはいえ、窓口はありません。券売機で検索できます。
ここで滞在の目安は2~3時間です。
駅に改札口は一つなので、迷うことはありません。
駅を出て正面にあります。
こんな感じで、正面と言っても多少歩きます。
近づくとこんな感じ。
城の敷地内(庭園)は無料ですが、
城の中を見るのは有料です。
トイレだけ借りるのは無料でした。
ブリュールの駅にトイレないので、ここで行っときましょう!
この旅で一番きれいなトイレでした。
建物の裏側(庭園側)です。
この並木の下にベンチがあるので、
ちょっと休憩。
こんな噴水もあります。
こんなに広い庭、何人がかりで手入れしてるんでしょうか?
庭の先には森があって、
すご~~~く背の高い木の中を進みます。
別邸ファルケンルストに行くには真ん中で5差路?があって、
そこを左斜め前方向にすすめばあります。
残念ながら別邸ファルケンルストの写真ありません。。。
歩きつかれたので、庭園を見ながら、コーヒーブレーク。
別邸ファルケンルストから駅までは30分近くかかると思いますので、
電車の時間にご注意を。]]>
ケルン大聖堂-ドイツ旅行-
http://tkzhengda.exblog.jp/16971322/
2011-10-12T12:47:00+09:00
2011-10-15T12:45:25+09:00
2011-10-14T12:48:15+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
1996年世界文化遺産登録。
ケルンの駅前にど~んと建ってます。
電車でケルンに行けば、車窓から見えちゃうので、
後の楽しみになるべく外を見ないことをお勧めします。
ケルン中央駅(Köln Hbf)。近代的ですね。
この駅を出ると、
ケルン大聖堂です。
右側の塔に足場が。。。
いつ行ってもどこかしら工事してるようなので、
足場のついてない大聖堂はなかなかお目にかかれないようです。
早速、中に入ってみました。
大聖堂は無料で入れます。
今まで小さな教会は行ったことありましたが、
大聖堂というものは初めてでした。
外観の迫力もすごいですが、
中も天井高いし、迫力あります。
ステンドグラスもきれい!
駅を背にして、大聖堂を見たとき、大聖堂の左側に回りこんだ所に、
下へ降りる階段があり、
そこから大聖堂に登る事ができます。
大人は3EURです。
エレベーターはありません。
ひたすら狭いらせん階段です。
らせん階段ゆえに、先が見えません。
地下スタートな分、より昇る段数は増えます。
超しんどいので覚悟して昇ってください。
荷物がある人は、地下のチケット売り場付近にも駅にもコインロッカーありますので、
預けた方がいいです。
これはあくまでも個人的な意見なので、
自分の目で確かめてほしいですが、
てっぺんからの眺望は結構しょぼいです。
こんだけ疲れて、これ!みたいな。ガッカリ感は否めませんでした。。。
見ます?
普通でしょ?
ケルン大聖堂自身を見るものであって、
ケルン大聖堂の上から見るものではない!と結論づけちゃいます。
夜のケルン大聖堂です。
たぶん、川の向こう側から、
川越しに写真を撮るのがベストポジションですが、
大聖堂登った疲労感からか、誰も川の向こう側へ行こうとはしませんでした。。。
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クロアチア旅行記 Day7 後編
http://tkzhengda.exblog.jp/16949276/
2011-09-16T23:16:00+09:00
2011-10-09T01:27:43+09:00
2011-10-09T00:28:47+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
弾丸トラベラーで見た風景の場所は
このルートに含まれていない!
あと、左側(上流側)より右側の方が風景的にはお勧め。
左側のいいところは、バスで上まで行っちゃえば、
下るコースなので、楽は楽です。
我々は弾丸で4時間半で両方回りきりました。
ただ問題は帰りのバス。
時間がわからない。。。
バス停に日本人夫婦がいたので、声をかけてみると、
すでに30分待っているとの事。
そこへ白タクのオファーが。
9人集めたら出発するから、おまえら人を集めて来い的な態度だったし、
もうそろそろバスが来ると思ってたので、
↓無視してましたww
20分ぐらいしてバスが来たのですが、
ザグレブ行きではなく、ザグレブ行きは5時半まで来ないと運転手から聞かされました。
そんなに待てないので、
白タクに乗る事にしました。
金額は1人100クーナ。バスが95クーナなので、金額は悪くない。
ただ、運転手の態度。ドイツ人ドライバーの態度。。。
背に腹は代えられません。
おかげでバスより大分早くザグレブに戻れました。
バスターミナルに預けてたバックパックを受け取り、
宿にチェックイン。
早速ザグレブの街に繰り出しました。
まずはトラム。
事前情報では、キオスクで切符を買えば、2クーナ安くなるって聞いてたのですが、
乗る駅付近はご覧の通り、キオスクなく。
とりあえず、トラムに乗り込みましたが、
切符の買い方わからずにいると、
現地の若者が親切に買い方を教えてくれました。
運転席に小窓がついていて、
そこから切符くれっていうと運転手が売ってくれます。
運転手なので、タイミング難し。
ただ一度買って、車内にある機械で時間を打刻すれば、
2時間ぐらい切符が有効との事。
乗る度に買う必要なしということです。
この旅に来て、初めての都会です。
ここザグレブで食べたい物は決まってました。
サルマ!
簡単に言えば、クロアチア風ロールキャベツです。
お店はガイドブックにのっているPURGER(プルゲル)というお店。
早速サルマを注文したんですが、
それよりパプリカのサルマをやたら勧めてくる。
日本の雑誌らしきものを持ってきて、これは私だよって言って来るんだけど、
そんなことより、サルマ持って来いよ。こっちはサルマ食いにきてるんだから。
どうやら、キャベツがない(時期的??)らしい。
それにさっきはスルーしたけど、雑誌の切抜きをよ~くみると、
この店員オーナーじゃん。
オーナーお勧めということで、
パプリカのサルマを2人分注文してみました。
見た目的にはピーマンの肉詰めのパプリカ版だけど。
食感的にはロールキャベツみたいでした。
パプリカがとろける感じ。
おいしかったです。オーナーのおすすめは信じるものです。
キャベツのサルマがないということで他のものを注文した1人は私です。
クロアチア風ハンバーグと書いてあったので。
おいしいんですけど。普通にハンバーグでした。。。
どの辺がクロアチア風だったのか。いまだに答えが出ませんww
マッシュポテト。
注文してないけど、出てきた。
クロアチア料理はおいしいです。
今更ながらの後悔はなんで、いままでクロアチア料理を食べてこなかったのか?
なんかイタリアンばっかだった。
この食事が最初で最後のクロアチア料理だった気がします。
帰り道。
行きに↓のように行列のできてる店があって、気になってたので行ってみました。
VINCEK(ビンチェク)というアイスクリーム屋さんです。
私はお店の名前ビンチェクというのを注文しました。
味はバニラとチョコのミックスにブラウニーとカシューナッツが混ざってました。
これはおいしかった!
ザグレブの中央広場の像。
これでクロアチア最後の夜は終わりました。
明日は朝の便でドイツへ飛びます。
30度以上あって暖かかったクロアチアで夏休みは終了。
次のドイツからは季節が一気に進んで、秋になります。]]>
クロアチア旅行記 Day7 前編
http://tkzhengda.exblog.jp/16936280/
2011-09-16T15:13:00+09:00
2011-10-09T00:16:48+09:00
2011-10-05T19:18:51+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
夜行バスは想像以上に寝れない!
チャイナみたいに寝台バスではないし、椅子もほとんど倒れないし。。。
今日で3日ぐらい連続で2時間睡眠です。。。
定刻だとザグレブに7:00着のバスでしたが、
ちょっと遅れて、7時半ちょい前に着きました。
当初の予定では、7時に着いて、
バスターミナルでバックパックを預け、
7時半のバスでプリトビツェに向かう予定でしたが。
ちょっとアウト。
幸い次のバスが8:40発のがありました。
ザグレブ->プリトビツェは95クーナ(1500円弱)2時間半
朝食です。
塩味のホットケーキに豚肉の串焼きが3本挟まってます。
朝から重い。。。
特に道中、写真栄えする景色はありませんでしたので、
いきなりプリトビツェの写真です。
デジカメの電池もギリですし。
バスはプリトビツェの丁度真ん中に着きます。
帰りのバスの時間を見ておこうと思いましたが、
バス停に時刻表はありません。。。
調べてくれば、よかった。。。
明るいうちにザグレブに戻りたいので、3時半を目処にすることにしました。
ご覧の通り、真ん中からスタートすると、
左側(赤線)が3~4時間
右側(黄線)が2~3時間かかるコースです。
我々は欲張って、両方を4時間ちょっとで回ることを目標にがんばりました。
まずはP1->P2->P3と船で渡ります。赤線のコースです。
絵画モード(船上より)
P3からは徒歩で回ります。
このように高い所もあるので、
コースは結構アップダウンあります。
St1->St2まではバスで移動します。
バスは人が集まるまで発車しません。
St2まではスムーズに回れて、2時間半で回れました。
St.2->St.3への移動もバスでしたが、
こちらがなかなか人が集まらず、30分ぐらいロス。。。
こんな所で日焼けをしようとするのがヨーロッパらしいですね。
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クロアチア旅行記 Day6 後編
http://tkzhengda.exblog.jp/16933598/
2011-09-15T23:43:00+09:00
2011-10-05T00:57:12+09:00
2011-10-04T23:54:12+09:00
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ヨーロッパ旅行
船で15分ほどで渡れます。往復50クーナ(約750円)
船はオールドタウンのマリーナから出てます。
豪華客船で過ごすバケーションなんてやってみたいですね。
ロクルム島にはヌーディストビーチがあります。
ビーチと言っても岩場でした。
全身満遍なく日焼けしたい人はヌーディストビーチに行くのがいいですね。
我々はヌーディストビーチではない、普通のビーチに行きました。
こちらも岩場というか磯って感じです。
朝から山登って疲労困憊の小生は日陰で休憩してました。
デジカメも節電の為、お休み中の為、写真無しです。。。
お昼ごはん。
スパゲティwithトマトソース。
もう伸びきったパスタに慣れました。
3時半の船でドブロブニクに戻りました。
そこでお土産購入タイム。
ガイドブックにも載っている聖フランシスコ会修道院の中にある、
ヨーロッパで3番目に古い薬局と言われるマラ・ブラーチャ薬局に行きました。
聖フランシスコ会修道院はピレ門から入ってすぐ左側。
城壁に上る階段の隣です。
修道院自体は入場料要りますが、薬局は無料で入れる所にあります。
バラのクリームが一番人気らしいですが、
匂いは柑橘系の方がよかったので、柑橘系のを買いました。
その後は本日2度目のスルジ山です。
今度は夕日に染まるドブロと夜景のドブロを見るためです。
さすがにもう歩いて登りません!
ロープウェイで往復です。
朝は片道1時間半近くかかった道のりがわずか3分。。。
昼間のドブロです。
こんなところでドブロを見下ろしながら、ワインを飲む。
なんて贅沢な!
我々は貧乏人なので。やってません。
ようやく夕日です。
気づくと回りは日本人ばっかりでした。
夕暮れのドブロ。
夜景のドブロ。
新市街方面の夜景。
暮れたら即効ロープウェイで下山です。
慌しく晩飯をがっつき。
22時発の夜行バスでドブロを発ちました。
明朝ザグレブ着です。]]>
クロアチア旅行記 Day6 前編
http://tkzhengda.exblog.jp/16929717/
2011-09-15T12:17:00+09:00
2011-10-04T13:03:06+09:00
2011-10-04T00:34:54+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
スルジ山からドブロに朝日が差すのを見る!
という事で、朝5時の始発のバスに乗る為、4時半起き。
↓城壁の外側です。まだまっくら。
ここから道に迷いまして。。。
ってか登山道の看板全くないし。
登山道の入り口はほんと見つけづらかった。
その間に明るくなっちってきちゃいました。。
山道めっちゃ急。しかも道を踏み外せば地雷が埋まってるという。。。
睡眠不足に加え、体調不良が追い打ちをかける。。。
同行メンバーに大きく遅れを1人黙々と上る。
幸い山の後ろから太陽が昇ってきてるので、
まだドブロには差してないけど、街には差し始めた。
時間がない!
折れそうになる心を音楽で紛らわせ、ラストスパート。
Enter at own risk
リスクは冒せないので遠回り。
太陽もうこんなに昇っちゃってます。
あ~完全に朝日が差しちゃってる。。。
大丈夫、同行メンバーは間に合ったようなので、
入手したら載せます。
山頂からの写真です。
水でも飲んで休憩したい所でしたが、
なんと9時のロープウェー運転開始まで、売店が開かない!
自販機もない。。。
自力で下りるしかない。。。
もう一度音楽の世界に入り込んで、下山開始。
野生なのか、馬がいます。
ロバもいます。
このへんは道を外れても、地雷は大丈夫そう。
昇ってきた悪路を避けて、アスファルトの道を行きましたが、
このようにまっすぐ、街から遠ざかってます。
途中バス停を見つけたのですが、次のバスは11時...
ってか、どっかのサイトで山頂までバスが1時間に1本ぐらいあると見てたのですが、
山頂までのバスはありません。
山頂に近い街までです。
みなさん、ご注意下さい。
ちょっと角度がついたのわかりますか?
ドブロの街の左側に帰りたいのですが。。。
めちゃめちゃ遠ざかりました。
この道はハイウェイです。
高速で車がびゅんびゅん行きます。
恐怖におびえながら、2キロぐらい路肩を歩いたでしょうか。
ようやく、ハイウェイから街へ降りる階段を見つけました。
この頃には脱水症状で手足が痺れてました。
それに膝は笑うし。。。
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クロアチア旅行記 Day5 後編
http://tkzhengda.exblog.jp/16925588/
2011-09-14T23:19:00+09:00
2011-10-04T00:17:30+09:00
2011-10-03T00:27:06+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
バビンクック地区にあるアパートメントです。
ネットで住所を調べたんですが、
道の名前だけで、しかもその道が結構長くて場所がわかりません。。。
迷い要素いっぱいなので、タクシーで移動しました。
更に失敗したのは、宿に到着時間を連絡してなかったこと。
チェックインは14時からでしたが、受付誰もいないし、気がしない。
フロントから電話をして、来てもらいました。
そしたら、じゃあ、部屋まで連れて行くから車に乗って!と。
ここじゃないの!?
歩いて3分ぐらいの所に部屋はありました。
右にある建物です。
部屋は広くて、とてもきれいでした。
しかも設備もかなり揃ってます。
残念だったのはWiFiが使えないことと、バスタブについてるジャグジーが壊れてたこと。
近くのビーチに行ってみました。
曇ってたから余計かもしれませんが、
今までのビーチに比べれば、海も青くないし、
浜も石が角ばってて痛いし。
この旅で一番いけてなかった。
なので、気分転換にカヤックに初挑戦。
カヤックって思ったよりスピード出るんですね。
ただ、腕は超疲れます。
終わった後は絶対明日筋肉痛になると思いましたが、
意外に翌日も翌々日も筋肉痛にはなりませんでした。
カヤック 1時間で60クーナ(約900円)。
晩御飯を食べるため、バスでoldtownに戻ります。
バスは10分に1本ぐらいきます。
料金は12クーナ(約180円)と高めですが、
キオスクで事前購入すると10クーナ(約150円)になります。
晩御飯はoldtownのマリーナ前のレストランにしました。
イカ墨のリゾット。(真っ黒ですね。)
シーフードリゾット。
ツナのパテ(ツナマヨみたいなの。これをバケットに塗って食べる)
えびの酒蒸し?(食べてないので何味かわかりません。。。)
プリンのようなもの。
引き続き体調悪いので、上のはほとんど食べてませんが。これだけは食べきりました。
明日は日の出を見るため、朝4時半起きでスルジ山登るので、
ちょっとoldtownを散歩して帰りました。
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クロアチア旅行記 Day5 前編
http://tkzhengda.exblog.jp/16925406/
2011-09-14T13:19:00+09:00
2011-10-03T00:19:21+09:00
2011-10-02T23:49:07+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
昨日の早く寝たけど、2時間ぐらいで目が覚めて、
それからシャワー浴びて、会社のメールチェックをして、
また2時間寝てというで体調戻らず。
今後の事も考え、午前は1人別行動。
休みたいけど、城壁は人の少ない午前中のうちに回らないという情報は聞いてたので、
がんばって、城壁に挑戦しました。
この旅、初の単独行動。
ガイドも地図も持たずに部屋を出てきましたが、
そういえば、ドブロの事何も調べてなかった事に気づく。。。
とりあえず、ピレ門辺りで上れそうな気がしたので、行ってみました。。
読み通り、ピレ門の横に城壁に上る階段がありました。
辺りを見回したら、チケット売り場があって、
1day(130HRK),3days(180HRK),7days(220HRK)と3種類のDubrovnik Cardがありました。
1日か3日で迷いました。他のメンバーがどっち買ってるか確認できないから。
まぁ損しても自分だけという3days Cardを買いました。
そして、城壁に昇る階段の所に戻ったら、
別の受付でチケットに交換してくるように言われた。
後から知ったんですが、最初からこの受付に行っていれば、
城壁だけのチケットを買えるそうです(70HRK)。。他のメンバーはそうしたそうです。
まぁ博物館も行く人はDubrovnik Cardがお得です。
城壁だけでいい人はDubrovnik Cardやめた方がいいです。
Dubrovnik Cardを提示すると、城壁用のチケットをくれます。
ピレ門はこのチケットの地図で③になります。
ピレ門から反時計回り(一方通行)に1周します。
今これを書きながら気づきましたが、⑤って何!!
写真には写ってますが、行ってない。。。
城壁からの写真は絵画モードで撮影した物を載せようかな。
体調不良の瀕死の状態で、途中15分ほどmarine musium 寄って
1周2時間でした。
ピレ門スタートにすると後半が山手になるので、昇りが続きます。
比較的体力のある前半に昇れる、ポンテ門からスタートすることをお勧めします。
城壁を降りたときはヘロヘロでした。
宿はlate check-outをお願いしてたので、
部屋に戻って、次の宿への移動まで休憩してました。]]>
クロアチア旅行記 Day4 後編
http://tkzhengda.exblog.jp/16916807/
2011-09-13T22:08:00+09:00
2011-10-01T23:34:07+09:00
2011-09-30T21:23:49+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
Dubrovnikのパノラマバスの走ったルートです。
ここまでずっと海を見てきたので、こういう風景もちょっと新鮮でした。
ちなみにこの写真の右側も左側も同じ風景画続いていて、
すごい広大な感じでした。写真には写せる限りがあるので残念なところ。
この畑の風景も左右に続いてました。
3時間ほど走ってようやく海にでました。
途中こんなきれいな場所もありました。
これは料金所ではありません。国境です。
ボスニアヘルチェゴビナに入国です(一番上の地図でオレンジの線が国境。)
10分も走ればまたクロアチアに戻ります。
入国審査はありませんでした。入国スタンプおしてほしいのに。
ただ入国管理官らしき人が乗り込んできて、パスポートを確認していきます。
あらかじめ準備していたのは、持ってるだけでOKです。
寝てたり、準備してなかった人のは、中を確認してました。
予定より1時間遅れでDubrovnikに到着です。
今夜の宿は世界遺産であるオールドタウンの中にあります。
バスターミナルからピレ門までタクシーで移動です。
宿は日本で予約して行きました。
こちらもレセプションがないので、
あらかじめ連絡されたミーティングポイントに行って鍵を受け取ります。
お部屋は男4人で泊まるにはかわいすぎるピンキーなお部屋。
最上階なので、屋根裏部屋もございます。
窓の外の景色はこんな感じ。
夜になると生演奏のBGMが聞こえるロケーションです。
さて、まずは晩御飯。
ドブロの名物といえば牡蠣だそうです。
思ったより小ぶりです。
味?私、牡蠣嫌いなんで食べてません。
そのとき体調悪化しつつあったので、食事どころではありませんでした。。。
なので、無難にミートスパゲティを
ところが、これまた失敗。
麺ゆですぎ。。。
同行者は何かわからない料理をチャレンジしてました。
そして出てきたのが、これ。
われわれ暗闇で食べてますから、
どんな感じなのか、写真撮るまでわかりませんでした。
こんなにグロいとは。
早く帰って休みたいところでしたが、
夜の街をお散歩。
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クロアチア旅行記 Day4 前編
http://tkzhengda.exblog.jp/16913249/
2011-09-13T12:10:00+09:00
2011-09-30T19:00:09+09:00
2011-09-29T22:24:12+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
1日2本しかない船が朝5時半出航ってどういうこと!!
港に行くバスは5時発なので、宿は4時45分ごろでる。
もちろん宿の人は起きてない。
他のところでもそうでしたが、チェックインのときにお金払うので、
チェックアウト時は鍵を部屋のテーブルの上においておけばいい。
比較対象にすること自体クロアチアに失礼だけど。
チャイナみたいにデポジットなんて取られない。
無事バスに乗り、港に行って、チケットを買う。
5時半予定通り出航。
こんな時間に乗るやつなんてと思ってたけど、
結構乗ってる。
出航直後の風景。完全に夜じゃん!
↓1時間経ってもこんな感じ
早起きのせいか寒さのせいかメンバーのテンションもおかしい。
今思えば、このあと体調を崩したのも、これが最大の原因だった気がする。
出航から2時間。
ようやく太陽が顔を出す。
目的は達したので、すぐに甲板から撤退。
30分ほどでSplitに入港。
7時半。港で朝ごはん。
500mlのペットボトルよりも長いサンドイッチ。
これにコーラがついて17クーナ(約250円)
ついでに比較につかったこの水もご紹介しましょう。
JANA。クロアチアで一番人気のミネラルウォーターです。
朝食後は買い物&観光。
世界遺産であるディオクレティヌス宮殿
その地下。
あんまり写真映りのいい場所ではないので、
Split Old townの写真を多めに。
魚市場
Splitの町を一通り見れたので、
予定を早めて次のDubrovnikを目指すことにしました。
2日前に預けてた荷物を受け取り、バスのチケットカウンターに。
残念ながら、すぐに出るバスは経由地が時間がかかるので、
1時間後のバスに。
先にチケットとっときゃよかったと後悔。。。
まぁ、しょうがない。
カフェでトランプをしながら時間をつぶしました。
Split->Dubrovnikはバス代(パノラマバス)115クーナ(約1800円)4時間ほどです。
別途荷物を預けると8クーナかかります。(他のバスは7クーナらしい)
バスについて、
パノラマバスが一番早いのですが、行程の半分は山の方を走るので、風景がよくないです。
時間がかかっても海岸線を走るバスをお勧めします。
Split->Dubrovnikへ移動する場合は右側の席に。
どのバスも自由席なので、早い者勝ちです。]]>
クロアチア旅行記 Day3 後編
http://tkzhengda.exblog.jp/16912779/
2011-09-12T23:55:00+09:00
2011-09-29T22:07:15+09:00
2011-09-29T21:01:26+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
9月はそれほど混んでいない為、
僕らは7分ほど洞窟の中にいられたようです。(デジカメの写真より)
後ろ髪を引かれる思いで青の洞窟を後にしました。
ここでツアーの同行者を紹介しましょう。
アメリカからお越しの○○さん一家。
名前を伏せているのは単純に聞いてないからww
旦那さんもいらっしゃいますが、メモリに限りがありますので、載せません。
サングラスをしてても、満面の笑顔なのがわかりますね。
サングラスの抑え方も絶妙です。
この旅で2000枚ぐらい写真を撮りましたが、
人物画部門のベストショットです。
はい。ツアーに戻ります。
ツアーはビシェボ島の青の洞窟の反対サイドにあるビーチです。
クロアチアは石のビーチが多いようですが、
ここはちゃんと砂のビーチでした。
U字状の入り江になっていて、奥にビーチがあります。
水の中はこんな感じです。
きれいでしょ~~
4時間ぐらいこのビーチで過ごし、
コミジャの町に戻ります。
日本だと危険だからこんなところに座らせてくれないですよね。
でもこのあとめちゃくちゃ揺れたので、
あそこに座ったことを後悔した事と思いますww
昨日晩飯で失敗していたので、
アメリカ人の○○さん夫妻にどこがおいしかったか教えてもらったので、
今日はそこでディナーです。
海側の席は予約で埋まってました。
海側っていうか、ちょっとバランス崩したら、テーブルごと海に落ちれます。
まずはビール。
私はなにかわかりませんが、cutfishのリゾットを頼んでみました。
そしたら、イカ墨でした。
こちらはえびのパスタ。
いたってシンプルな見栄えですね。
こちらはえびのからあげ。
とまぁ、味は確かにおしかったです。
ほんとに。
ただ、地味すぎるww
それはおそらく、値段にビビッてメニューの極めて狭い範囲からえらんだからでしょうか?
なので、もう一度レストランからの風景を。
帰り道です。
満月近し。
クロアチアの町。たぶんオールドタウンだけかもしれませんが、
必ず町の中心に時計台があります。
そして、15分ごとに鐘がなります。
それも24時間ずっと。
コミジャでの宿もこの時計台のすぐ裏だったので、
音に敏感な人は眠れない夜を過ごすことになると思います。
自分の部屋は下の階だったので、それほど気になりませんでしたが。
明日は朝5時半の船でヴィス島を出るため、4時半起きです。。。]]>
クロアチア旅行記 Day3 前編
http://tkzhengda.exblog.jp/16905553/
2011-09-12T14:46:00+09:00
2011-09-29T22:06:31+09:00
2011-09-27T23:10:08+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
洞窟ツアーの出発は10時ですが、
早起きをして、早朝散歩です。
ボートの上で皆さん寝てらっしゃいました。
マリーナの中とはいえ、地味に揺れてました。
見てるこっちが船酔いしかけましたが。
そういえば、昨日もそうでしたが、
クロアチアでは朝ごはんを出すお店を探すのがちょっと一苦労です。
ドリンクだけを出すカフェはいっぱいあるんですが、
食べるものはおいてないところがほんとに多い。
これにはプンプンしておりましたが、
持ち込みOKなので、パン屋でパンを買ってきて、
ドリンクだけカフェで買うということで解決しました。
ホワイトコーヒーを注文しました。
まだカフェにいる段階で、洞窟ツアーのエージェントの人が、
君たちの乗る船はあれだ!と教えてくれました。
なんでうちらがツアー参加者だとわかったんだろうって不思議に思いましたが、
そういえば、この島に来て、東洋人を1人も見てない。
それだけに日本人4人組は目立ったんでしょうね。
コミジャからは15人ぐらい乗りの船で青の洞窟のあるビシェボ島を目指します。
↑出航したてはよかったんです。
船がスピードを上げ、更に外洋に出たら、
波が高い高い。
みんなの口数も激減。
一番並みの荒いところで写真取れなかったですが、
目線よりも高いところに波があって、
船酔いをしたことがなくて、自信があった自分もこれはヤバイかもと思い出しました。
救いは、青すぎる海でした。
海 青っ!波 白っ!って突っ込みながら、
どうにか船酔いせずにビシェボまで辿りつきました。
ここでボートに乗り換えて、洞窟を目指します。
乗り換えて、2,3分でもう洞窟の入り口です。
ご覧の通り、入り口が低くなってます。
それに波もあるので、
十分に低い姿勢を取ってください。
ノーヘルですから、頭をよく下げないと青の洞窟を見る前に、
血を見ることになりますんで。
洞窟に入ると、10mぐらい直進すると、
右にカーブします。
その先は輝いておりました。
外の濃い青とは違い、
なんとも神秘的な色です。
メタリックがかったスカイブルーって感じでしょうか?
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クロアチア旅行記 Day2 後編
http://tkzhengda.exblog.jp/16902267/
2011-09-11T23:23:00+09:00
2011-09-27T21:13:47+09:00
2011-09-27T01:24:56+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
下船前に帰りの船の時間を確認しました。
すると、5:30,15:30...
我々がまずしなければいけない事は、
明日青の洞窟ツアーをやってるエージェントを探し、申し込むこと。
このVis島周辺には青の洞窟だけでなく、緑の洞窟もあるので、
できればその2つを含んでいて、尚且つ15:30の船に間に合うツアー。
港のエージェントを回りましたが、
青と緑両方行くツアーはなく、また15:30に間に合いそうなのもありませんでした。
この島にもう一つある町コミジャ(青の洞窟に近い町)に行って探そう!ということに
とはいえ、移動手段がありません。
さっき船がついた時にあわせて、バスが行っちゃいました。
15:30の船の出港に合わせて、15:10に次のバスが来るようなので、
ヴィスの町で昼食にしました。
ここで食べたのはピッツァとビアーです。
それにしても、船にあんなに人がいたのに、
自分たち以外数えるほどしか人がいません。
みんなコミジャに行ったようです。
15時を過ぎ、ようやくコミジャ行きのバスが来ました。
バスは島の真ん中を横断するように山越えをしていきます。
そして、眼下にコミジャの町が見えてきたのですが。
何の嫌がらせでしょうか?
バスの客席の窓、全部こんなんです。
折角の絶景ポイントを。。。
10分ちょっとでコミジャ到着です。
とっても静かな港町です。
町を散策しながらエージェントを覗いてみましたが、
営業時間が18時~。ということで。
次のミッションは、今晩の宿を探せ!
それにしても、この3,4時という時間は町の人がいない。
お昼寝の時間なのだろうか?
もっと船着場から勧誘の嵐だと聞いてたのに。
誰も勧誘が来ない。
↑ちょうどこのカーブを曲がったところにある、
路地に足を踏み入れたところで、
やっと上から Room?っておばちゃんの声が聞こえた。
はい。その声を待ってました!
部屋の写真撮るの忘れましたが、
部屋からの眺めは
ビーチまでも2分でいけるのでここにしました。
部屋代は2部屋で600クーナ(約9000円)
ちょい高めですが、離島なので仕方ないですね。
早速エージェントが開く6時までまでビーチに行ってきました。
ごらんの通り、砂浜ではなくて、小さめの石ですが、
角が取れてる丸い石なので、裸足でも痛くないです。
いい時間になり、エージェントをはしごして、
結局、青の洞窟とビシェボ島のビーチの1日コースを選びました。
っていうかそれしかなかったかな。選択肢的に。
1人110クーナ 約1700円。
晩御飯はマリーナ沿いに並ぶお店で食べました。
料理に夕日が差して見栄えが。。。
まずはオクトパスサラダ。
クロアチアの海岸沿いのエリアではどこでもありましたね。
っていうかサラダはこれぐらいしかなかったような。。。
シーフードパスタ
チャーハンではありません。
ベジタブルリゾット。
おいしそう!と思った方いらっしゃいますか?
残念ながら、50点満点で20点でした。。。
唯一の加点は薄味であること。
薄味過ぎて、後半塩やコショウで調節が必要でした。。。
お口直しにアイスクリームと
98%夜の画で。
明日はついに青の洞窟!!
気を取り直していきましょう!
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クロアチア旅行記 Day2 前編
http://tkzhengda.exblog.jp/16902015/
2011-09-11T15:09:00+09:00
2011-09-27T09:05:20+09:00
2011-09-27T00:10:18+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
7:00 起床
昨日は深夜でほとんど町を見てないので、
ドキドキのヨーロッパデビューの朝です。
散歩がてらにクロアチアの通貨クーナを入手と船のチケット購入へ。
早朝の街の風景を。
朝の市場です。
今日の予定は、
事前に調べていた9時半のVis島行きの船->そのまま青の洞窟ツアーに行く!
でしたが、
切符売り場に行ってみると。
11時か18時半しか船がないとの事。
なぜならシーズンオフだから。。。
船会社のホームページ確認してたけど、そんな情報なかったぞ!
青の洞窟に行けるのは正午を挟んで前後1,2時間。
どちらにしても本日洞窟ツアーは断念。
18時半の船に乗ろうものなら、宿さえ探すの大変そうなので、
11時の船でヴィス島を目指すことになりました。
8:30 マリーナで朝食。
ハム&チーズ。大きさ伝わるかな?
コーヒーカップと比較してください。
顔ぐらいのサイズです。
9:00 Split old town散策
Old Town中心にある↑時計台に上りました。
こんな階段や
こんな階段をひたすら上り
たどり着いた頂上からの眺めは
これだ!
ただ下りは超怖いです。
下に戻って、
グルグールさんの銅像。魔法使いとの噂です。
足の親指触るとご利益あるんだって。何にかはしりませんが、一応触っときました。
10:30 港でバックパックを預け、1泊分の荷物だけで身軽に。
11:00 Vis島へ向けて出航 1人54クーナ(約800円)
離れ行くSplitの街。
ゴミ一つ浮いていないし、赤潮とかもない。
真っ青な海です。さすがアドリア海。
2時間半の航海をずっと甲板の上で過ごしました。
気温は28度ぐらいだけど、ドライで風もあって気持ちよかった〜
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クロアチア旅行記 Day1
http://tkzhengda.exblog.jp/16901894/
2011-09-10T23:43:00+09:00
2011-09-27T09:04:41+09:00
2011-09-26T23:44:31+09:00
tk-in-zhengzhou
ヨーロッパ旅行
※()内は日本時間
4:50(11:50) Narita
↓AF275 A380
17:15(0:15+1) Paris
A380 現在世界最大の旅客機
評判通り、他の機種に比べ圧倒的に静か。
2階席でも十分な天井の高さ(下の写真参照)
機内食は2回
まずは離陸後すぐの機内食 和か洋を選べます。(上が和、下が洋)
着陸前にもう一度。こちらは1種類のみ。
パンにサラダとハム、チーズをはさんで食べるのがGoodかな?
食事については、
ギャレーに行けば、ドリンク、カップラーメン(カップヌードル)、サンドイッチ、アイスなど何度でももらえます。
○シャルルドゴール空港でのトランジット
日本で次のフライトのボーディングパスをもらっていれば、
そのまま次の搭乗ゲートへ。
ターミナル間の移動は荷物のセキュリティーチェックのみで
入国スタンプは押されませんでした。(残念。。。)
19:30(2:30+1) Paris
↓AF1460 CRJ
21:30(4:30+1) Zagreb
A380の次は70人乗りのリージョナルジェット
A380の後だけに天井低いし、機内がうるさい。
背の高いクロアチア人にとっては居心地わるそう。
○ザグレブでのトランジット
2度目の乗り継ぎ、この時間、40分という乗り継ぎ。
うまく乗り継げるのか最大の心配ごとでしたが、
首都空港とは思えないぐらい小さいザグレブ空港。
定刻通りのフライトと運がうまくいきました。
でもトランジット専用ゲートは閉まってるし、
チェックインカウンターも人がいなかったり
(普段はチェックイン業務をしない空港職員のおっちゃんが変わりに処理してくれました)
また、クロアチアの現地通貨に両替する事もできませんでした。
22:10(5:10+1) Zagreb
↓OU656 A319
22:55(5:55+1) Split
日本時間にすると、オールして、始発で帰宅するような時間です。
クロアチア国内でも最終便。
スプリトでは飛行機自体を荷物受け取りのターンテーブルの目の前に横付けしてくれます。
心配された荷物もスムーズに出てきました。
23:15(6:15+1) Split空港
↓Pick up taxi
23:50(6:50+1) Split市内
現地通貨への両替ができないし(時間的に)
一刻も早く宿に着きたいので迎えを事前にお願いしてました。
疲れ果ててたので、ドライバーのお兄ちゃんと写真を撮るのも忘れ。
どうにか日付が変わるギリギリの時間に先発隊と合流できました。
1:00(8:00+1)就寝
という移動のみの1日目。
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