旅行ブログ


by tk-in-zhengzhou
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背水の陣。

背水の陣で望んだHSK.
就職活動もあって 例年通りテスト勉強できなかったんですけどね~
しかも 直前にやった模擬試験で
一度も1年前の点数を抜けませんでした...
12月の会場はいつもどおり開封です。
朝7時前に迎えがきて 当日遠征です。
朝から中東の方々の濃厚な臭いに包まれたバスで1時間チョット。
やってきました1年ぶりの開封河南大学。
今回から試験会場が変わりました。
前はあさっぱらから 6階まで階段で上がらされたんですが
今回は3階なので楽でしたね。
それにしても開封は寒い!
鄭州よりも確実に寒い!
鄭州で出発の朝は最低マイナス5度だったので
それよりも寒いみたいです。
試験会場の教室に入場が開始になりました。
そして まず最初の感想。
え?この机でやるんですか?
机の真ん中に斜めに飛び出た画面。
平らなところがほとんどない。
HSKもついにタッチパネル式??
そんなことはないようです。
そして2番目に思ったのが これはカンニング対策抜群じゃないですか!
この開封のHSK 何が嫌って 中央アジアといいましょうか
その周辺地区の留学生の比率が高いこと!
やつらは医学生で授業は英語で中国語は必要ないんですが
中国の大学に入学する条件として 卒業までに3級が必要なんです。
たった3級なんですが 漢字の習慣がない彼らにとって
長文読解という 難関があるのです。
なので やつらは テスト前は無条件にそこそこの点数が取れる
日本人か韓国人を 隣につけることが 最大の関心ごと。
やつらが隣に座ろうものなら
大胆すぎるぐらいに カンニングがあたりまえのように見てきます。
そして 案の定試験監督に注意されます。
見られたこっちは集中力を奪われます。
という感じなので やつらを近くに置きたくない!

今回は一番後ろの席になりました。
それで 今回すばらしい!と思ったのは
隣との距離!
間に2席 開いてて しかも ついたてが全部ついてるので
隣からのカンニングは不可能。
これには やつら青ざめたでしょうね。
もう心配は前後だけ
今回は前後韓国人だったので
集中してできそうです。
ところが すぐにこの席に座ったことを後悔しました。
後ろが出入り口なので
廊下の冷たい風がずっと吹き付けるのです。
しかも河南大学の暖気が弱い!
教室内でも コート マフラー着用。
それでも 足を常に動かしてないと震えがきます。
担当者にすぐにドアを閉めるようにお願いしたんですが
いちよ試験開始直前まではあけてないとダメらしく
寒い風を浴び続けました。
最初のテストリスニングが始まりました。
中間にさしかかると 不安が的中しました。
おなかが冷えた!
リスニングの後半はめちゃめちゃ長い文が続きます。
おなかがグルグル言いだしたので
最後は聞けません。
リスニングが終わり
つづけて文法にはいります。
ここは持ち時間20分で30問とくスピードを要求されるところ
問題を解き始めますが
やっぱおなかが気になって 問題に入り込めない。
そして 開始5分後。
容態急変。
これはテスト終了までもたないと悟りました。
トイレにいかねば。トイレに行くチャンスはこの次の長文読解の時間。
あと15分我慢すれば!
おなかを押さえつつ どうにか苦手文法に立ち向かいます。
入り込めないから 時間がかかります。
残り5分の声を聞いたとき まだ8問残してました。
後半の方が文章長いから 厳しい。
しかも腹も限界ギリギリ。
時間いっぱいいっぱいで 文法を乗り切りました。
そして 長文に移ったところで
人生史上初めて テスト中にトイレ希望!
なにやら ココもカンニング対策か
トイレまで試験監督付き添いです。
しかも1階にしかトイレがないので遠いのだ。
さすが仲間ではきてないけどね~
ここニーハオトイレでした。
溝式 ドアなし 横仕切りタイプの。
長文は60分配分があるとはいえ
時間のロスも出来ないので
用を済ませて また試験監督と3階試験会場へ。
復活いたしました。
やっと 集中して文章が読める読める。
トイレで10分近くロスしましたが
10分あまらして 見直す余裕。
しかも一箇所間違えみつけたし!
最後総合填空。
漢字は かなりの自信があります。
前半は ??があったけどね。
そして HSK終了。
きいてみれば みんな寒さでお腹に不安を感じていたとのこと。
河南大学さんへ!暖房設備のしっかりした教室にかえてください!!
それにしても 腹痛なかったらなぁ~
リスニングと文法点数伸びてないんだろうなぁ~
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by tk-in-zhengzhou | 2005-12-11 00:23 | 日記